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事故車とは何?売却時は正直に

      2016/09/18

車の売買の際に、良く耳にするキーワードが「事故車」と言うキーワードです。

車を購入しようとする際にも、事故車を避けて欲しい車をピックアップされるケースは多いでしょう。
事故車かそうでないか、と言うことをその車に安心して乗れるかの判断基準にされている方も少なくないのではないでしょうか?
逆に、自分が乗っている車で事故を起こしてしまうと、査定などに影響するのではと、落ち込んでしまっている方もいるかも知れませんね。

ここでは、車の売買の時にも大きな判断基準となる、事故車について詳しくお話をしていきましょう。

ぶつけてしまったら全てが事故車になるの?

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事故車とは、単純に事故を起こしてしまった車全てを指すのか?と言うと、車の査定での定義で言うと決してその限りではありません。
自損事故を起こしてしまい、板金工場などで修理をした場合でも、車の査定上で言う事故車には当たらないケースもあるのです。

その車が事故車に当たるかどうかの基準は、事故を起こして修正した部分の損傷が車のフレーム部分まで及んでいるか?と言う部分です。
フレーム部分とは言っても、現在の車の大半が「モノコック構造」と言うボディとフレームが一体になった構造で、少し分かりずらいかも知れません。

自己判断で、損傷がフレームに及んでいるかどうかの判断方法として、
良くぶつけやすいフロント部分の損傷に関しては、ボンネットを開けた時に一番手前のボンネットのロックがかかる部分のフレームが歪んでいるかどうか。
側面の部分に関しては、ドアを開けた時の車体側の部分にまで歪みがあるかどうかが判断の基準になります。


売却する時に事故車であることを隠すことは出来る?


残念ながら、上記の判断基準で事故車であると判断が出来てしまうと、やはり売却査定としては不利になってしまいます。

近年では板金の技術も塗装の品質も上がり、事故を起こしてしまっても新車の時のように修理が出来るもの。
そこで、売却の際に事故車であることを黙っていれば、査定が下がらずに済むのでは?と考えてしまう方もいるかも知れません。

しかし、どれほど完璧に修正をしていたとしても、色味やガン肌と呼ばれる塗装吹き付けの際の癖は、どうしても新車時とは違うもの。
毎日車を見ているプロの査定員をごまかすのは、どれほど熟練の板金職人が手掛けた塗装でも不可能です。

信頼のできる取引をするためにも、事故車であることは正直に申告するべきでしょうね。


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